TYPE | TRANSFORM | HOW TO GET |
こうげき | 50 | ガチャ |
NAME | COMBINATIONS |
龍人の演舞ホウジョウ | ボーイズ ヒゲ 剣士 つの あっちっち |
龍人の演舞エイシュウ | ボーイズ ヒゲ 剣士 つの |
龍人の演舞ホウライ | ボーイズ つの |
龍人の演舞タイヨ | ボーイズ トラベラー ヒゲ つの |
龍人の演舞インキョウ | ボーイズ 剣士 つの |
2019年10月の「ぷよフェス」で龍人の演舞エイシュウが初めて登場し、同時に★7へんしんが解放されました。
真理の賢者シリーズのように、龍人シリーズの全属性が「ぷよフェス」として登場しています。
リーダースキル
相手が有利属性のときに限りますが、自身のみ攻撃倍率9倍相当のダメージを与えることができます。
龍人の演舞シリーズは攻撃ステータスが非常に高く設定されているので、自身のみのダメージアップではありますが、デッキ全体に換算しても1.2倍以上のダメージアップが見込めます。
攻撃タイプにしか倍率がかからないのが難点ですが、感覚の魔術師シリーズやバナナの魔人アインの登場でスタメン全員を攻撃タイプでそろえることが可能になりました。
スキル
まばゆいヤナと同様に2ターン継続する5倍の条件付きエンハンスで、「2属性以上の同時攻撃」という手軽な条件である代わりに、対象が「攻撃タイプ」に限定されます。
スタメンを攻撃タイプでそろえることができれば、蒸気都市の初代ぷよよりも大きなダメージが期待できます。
使い方
スキル砲の場合
あっちっち | |||||
L | S |
スタメン全員を攻撃タイプで統一しているので、龍人の演舞ホウジョウの性能を最大限に引き出すことができます。
「盾破壊」にキャロを編成する必要があるため、ダメージカット後の倍率は3.2倍でマジカルウォールシリーズ(3.5倍)に劣ってしまいますが、龍人の演舞ホウジョウの与えるダメージが2倍になることや、蒸気都市の初代ぷよを超える条件付きエンハンスをかけることができます。
通常攻撃の場合
「童話スキル」や「ワイルド」を使って通常攻撃を強化する場合、スタメン全員を攻撃タイプでそろえることは困難で、リーダーとしての運用には向いていません。
サブとしてなら👇以下のような「連続攻撃化(自身のみ)」のスキルを使えるカードを編成すれば、攻撃タイプでそろえなくても十分な威力が期待できます。
まとめ
蒸気都市の初代ぷよが編成できなくなるのでスキル加速に多少の不安は残るものの、上手に使えば与えるダメージ量はかなりのものが期待できるでしょう。
感覚の魔術師シリーズやバナナの魔人アインを所持しているなら、「スキル攻撃」は青属性か紫属性、「通常攻撃」は青属性以外で組むのが現状ではベストだと思います。