【★7狩猟民シリーズ】の使い道


アンバ	ソマリ	モンゴ	メリナ	ヌバ

2015年11月に開催された「第15回プワープカップ」の報酬カードとしてアンバが初めて登場し、2019年5月に狩猟民シリーズの全属性の★7が解放されました。

現在では不定期で開催される襲来イベントで全属性を入手することができます。

リーダースキル

自属性カードの攻撃力を3.5倍にし、体力が0になっても1回のみ「1」で踏みとどまる

攻撃倍率は同じタフネス効果をもつ★7さかなシリーズ（2.8倍）より高く、ハロウィン重装兵シリーズなどと違って属性さえそろっていれば効果を得ることができます。

体力や回復は上がりませんが、精霊使いシリーズと同じ様にバトルのリーダーとしては使いやすく、また、「スライド」スキルを使える青属性（ソマリ）と紫属性（ヌバ）に限っては魔法使いシリーズをリーダーとした「遅延」デッキのサポーターとして活躍することができます。

発動条件：自属性ぷよを40個消す

1ターンの間、味方の自属性カードの攻撃力を3.5倍にし、通常攻撃をタフネス貫通攻撃にする

タフネス貫通攻撃の効果を使う場面は現状では殆どないので、すずらん+αシリーズと同様に誰でも入手できるエンハンス要員と考えると良いでしょう。

体力タイプなので離脱しにくく、赤属性（アンバ）と黄属性（メリナ）はコンビネーションですずらん＋αシリーズと使い分けることができ、自身の攻撃を強化させるスザクやグレートパプリスマルス、棒術のラフィーナとコンビネーションを発生させやすいのは大きな魅力となります。

注意点として、タフネス貫通攻撃の効果は「連続攻撃化」や「全体攻撃化」などと重ねがけがねきないので、これらのスキルと一緒に使う場合は必ず狩猟民シリーズのスキルから発動するようにしましょう。

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スタメンの赤属性が2枚以上から1枚増えるごとに赤属性の攻撃力倍率に0.7倍プラス(最大4.5倍) 体力倍率に0.5倍プラス(最大3.5倍)
	ボーイズ

リーダー		⇅	サポーター

赤属性の攻撃力を4.5倍、体力を3.5倍、赤のネクストぷよ数×3%のダメージ軽減、8個以上同時消しでネクストぷよを4個赤に変化

カード	スキル効果
リダきらめくルルー	消せるぷよ&係数増加＋ネクスト変換
サブアザウィア	ワイルド＋チャンスぷよ生成
サブアンバ	エンハンス＋タフネス貫通
サブスザク　　　 ⇔ グレートパプリスマルス	連続攻撃化（このカードのみ） ⇔ 強化全体攻撃化（このカードのみ）
サブテラ	色盾軽減
サポ蒸気都市のルルー	条件付きエンハンス

赤属性で自身の攻撃を高めるカードにはかざみのりのザラ、スザク、グレートパプリスマルスなどがいますが、それらのカードにコンビネーションが発生しているか否かでダメージ量が大きく変わってきます。

コンビネーション「ボーイズ」をもつアンバをエンハンス役に編成することで、スザクやグレートパプリスマルスにコンビネーションを発生させやすくすることができ、大きなダメージアップが見込めます。

紫属性の攻撃力3倍、ステージ開始時に黄属性相手のターン数を一定の確率で+4


リーダー					サポーター

先制攻撃をしてくる黄色の通常攻撃無効ボスを想定したデッキとなります。

黄紫は属性の相性によるダメージ半減を利用できないので、魔法使いシリーズをリーダーにするとサポーターに体力倍率のあるカードを選んでも敵の先制攻撃に耐えるこが困難となります。

サポーターをタフネス効果のあるヌバにすることで、先制攻撃をしてくる相手でも問題なく耐えることができます。

スライド後はまばゆいヤナをリーダーにするので、シグレのみリーダースキルの効果を得ることができませんが、それよりも赤属性のあるカードを編成することにより条件付きエンハンスの条件を満たせることの方が大きなメリットとなります。

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スキルはすずらん+αシリーズとほとんど変わりませんが、赤属性と黄属性はコンビネーションが大きく変わるので育てる価値は十分にあると思います。

特に、黄属性はりくすまに代わってコンビネーションを発生させやすい「ガールズ」を持っているので貴重な存在といえます。

青属性や紫属性もギルイベの際にサポーターとして出せば活躍できる場面があるので、時間に余裕のある方はそちらも育ててみるといいでしょう。