TYPE | TRANSFORM | CATEGORY |
こうげき | ーー | ガチャ限定 |
NAME | COMBINATIONS |
キャロ | ガールズ |
メリリース | ガールズ |
ジゼル | ガールズ |
ヒューゴ | ボーイズ |
トウゲン | ボーイズ |
2019年11月にキャロが初めて登場しました。
リーダースキル
属性がそろっている上で攻撃タイプであれば3.75倍もの攻撃倍率を得ることができます。
攻撃タイプでなくても属性さえそろっていれば2.5倍の攻撃&体力倍率が保障されているので、無理して攻撃タイプでそろえる必要はありません。
手軽に高い攻撃倍率を得られ、「★6コスト30」では破格のリーダー性能となります。
スキル
マジカルウォールシリーズ(2ターン/3.5倍)に劣りますが、攻撃タイプであるため龍人の演舞シリーズをリーダーとして使用する場合には必須となります。
攻撃に特化したデッキが組める!
通常攻撃の場合
かざみどりのザラ、もののふのリュード、棒術のラフィーナ、ジーニアスナイトクルークと青属性以外は攻撃の主軸となる強力な「連続攻撃化(攻撃タイプ)」がそろっているので龍人の演舞シリーズをリーダーにした際にサブととして編成しやすくなります。
特に、赤属性と紫属性はコンビネーションも組みやすくなるので、使い勝手が上がります。
スキル攻撃の場合
わだつみのレベッカ、あかきウィッチ、アルル&カーバンクル、ラフィソルのいる赤青紫は攻撃タイプで統一された強力なデッキが組みやすくなります。
一方、強力なスキル攻撃が体力タイプ(きらぼしのレムレス)である緑属性やバランスタイプ(サタン&カーバンクル)である黄属性は攻撃に特化したデッキが組みにくくなります。
使い方
攻撃特化型デッキ(スキル攻撃)
あっちっち | |||||
L | S |
カード | スキル効果 |
---|---|
リダ龍人の演舞ホウジョウ | 条件エンハ |
サブ火消しのスザク | エンハ+怯え |
サブあかきウィッチ | 全消し(+PB) |
サブあかきウィッチ | 全消し(+PB) |
サブキャロ | 盾破壊 |
サポ蒸気都市のアミティ | エンハ+ネク変 |
スタメン全員が攻撃タイプなので、龍人の演舞ホウジョウをリーダーとした高火力デッキを組むとができます。
龍人の演舞ホウジョウのダメージ量が2倍になるという利点などから、蒸気都市のルルーをリーダーにしたときよりも1.5倍程のダメージアップが期待できます。
まとめ
スキルはマジカルウォールシリーズの下位互換となりますが、タイプが異なることや副属性を持たない点で、使い方次第ではマジカルウォールシリーズ以上の活躍が期待できます。
攻撃に特化したデッキを組むために、龍人の演舞シリーズをリーダーとして運用したい方にとっては、入手しておきたいカードといえるでしょう。